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今月のメッセージ

今月の教会新聞に掲載している、司牧チームによる「巻頭言」です。教会新聞は、各教会(大東門真今市)にございます。他にも、様々な記事を掲載しておりますので、教会にお立ち寄りの際は、是非、ご一読ください。

2026年3月号 掲載

主に委ねます

シスネロス・ハイメ神父

 主の変容をマタイ福音書は語ります。

最後の聖句に集中しましょう。「人の子が死者の中から復活するまでは、今見たことを誰にも話してはならない。」とイエスは弟子たちに命じました。

 よく見ることは大切ですが、説明することが困難な場合もあります。彼らは証人として、見たことも感じたことも伝えなければなりません。伝える順番もあります。彼らは、最初に仲間に、後に飢えている人、渇いている人に神の国が近づいたことを述べ伝える召命を持つ者です。

 信仰者以上であり、救い主キリストの弟子です。このことは主な神秘ですから、四旬節の期間において深めるべきといえます。主キリストが逮捕され、十字架を担ってカルヴァリオまで運ばされ、十字架に架けられて死に葬られました。しかしその3日目に復活されるとの予告通り、信仰の世界に導かれる良い知らせが現実となりました。感謝です。

キリスト教は人間の救いを述べる宗教です。

 祈り、イエスのみ心への感謝と願い。十字架に上げられた主キリストは、私たちを永遠の命に招いてくださいます。主の愛に応える恵みを祈ります。

「主イエス、槍で開かれたあなたの脇から血と水が流れ、契約は新たにされました。あなたのものとなった民の心を日々新たにしてください。御父に願い求めます。イエスのみ心、あなたに全て委ねます。そして教えて下さったように、あなたの御名によって願うならすべて叶えられます。アーメン。感謝します。」

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